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普通車・軽自動車の廃車買取手続きに必要な書類を一覧で紹介

  • 廃車買取コラム

ほとんどの人にとって、廃車買取は頻繁に経験することのない出来事です。

そのため、「廃車にしたい車があるけど何が必要なのかわからない」という理由でなかなか動けずにいる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、廃車の中でも「必要書類」についてご紹介しますので、ぜひ最後まで読んでいただき、ご自身にあった状況での必要書類を理解しましょう。

必要書類さえ揃えて頂ければ、熊本県内全域、田島車輌が廃車の買取り、廃車の手続き、廃車の引取りなどを行います!

廃車の大まかな流れはこちらからご覧ください。→「廃車の手続きの流れや費用相場を熊本の廃車のプロが解説します

また、お電話でのご相談も受け付けていますのでぜひお気軽にお問い合わせください。

電話番号:0120-393-181

廃車に必要な書類は車によって違う?

一口に「廃車」といっても、実は持っている車によって必要の物は異なります。

タイトルにもあるように、普通車か軽自動車かによっても異なりますし、「車の所有権が誰にあるのか」や、「転居の回数」によっても変わってきます。

書類の名前を見ても漢字ばっかりで難しい…と思われるかもしれませんが、お気軽にお尋ねください。

パターンによって分けて説明しますが、その前に所有権について簡単に説明します。

普通車・軽自動車の所有権とは

ホンダフィット13年落ち過走行車

所有権とは、民法の第206条に規定されている物権の一種で、法の制限の元で物を自由に使用・収益・処分できる権利です。

ローンが残っている場合、所有権は実はローンを組んだ会社(自動車販売店や信販会社など)にあります。

ローンを完済して初めて「所有している」と言うことができます。

また、ローンが完済しても所有者を移転する手続きが完了していないと、車検証の所有者の欄はローン会社やディーラーとなったままなので車検証の内容を確認することが必要です。

それまでは、ご自身で運転されていても所有しているのはローン会社なので、勝手に廃車にするということはできないのです。

また、もちろん、レンタカーやカーリースなどで借りた車も貸した会社側に所有権がありますので、勝手に廃車にすることはできません。

車検証の所有者の欄の名義が誰になっているかを確認してみて下さい。

軽自動車がご本人さま所有でない場合

ご本人さま所有でない軽自動車の場合、以下の書類が必要です。

  • 自動車検査証(車検証)
  • 自賠責保険証(車検切れの場合は不要)
  • リサイクル券(券が無い場合は払込済み確認は田島車輌で可能です
  • 身分証明書
  • 所有先へ提出が必要な書類(ローン会社など所有権のある方にお問い合わせください)

 

軽自動車がご本人さま所有の場合

ご本人さま所有の軽自動車の場合、以下の書類が必要です。

  • ①自動車検査証(車検証)
  • ②自賠責保険証(車検切れの場合は不要)
  • ③身分証明書
  • ④リサイクル券(券が無い場合は払込済み確認は田島車輌で可能です
  • ⑤申請依頼書

 

普通自動車がご本人さま所有でない場合

ご本人さま所有でない普通自動車の場合、以下の書類が必要です。

  • 自動車検査証(車検証)
  • 自賠責保険証(車検切れの場合は不要)
  • リサイクル券(券が無い場合は払込済み確認は田島車輌で可能です
  • 身分証明書
  • 所有先へ提出が必要な書類(ローン会社など所有権のある方にお問い合わせください)
  • 委任状

 

所有権がご自身にない場合は、軽自動車とほとんど変わりません。

最終的には所有者から発行してもらう所有権解除書類が必要となりますので、所有権解除を行なうために所有先へ提出書類を準備しなければなりません。

普通自動車がご本人さま所有の場合

ローンを完済しているなど、所有権がご自身にある普通車の場合は、お車を購入してからの「お引越し」の回数が関係してきます。

軽自動車と違い印鑑証明が必要なので、その住所と車検証記載の住所の確認のため住所変更の履歴が必要となります。

お車の購入からお引越しをしていない場合(車検証記載の住所が現住所と同じ)

お引越しをしていない場合は、以下の書類が必要です。

  • ①自動車検査証(車検証)
  • ②自賠責保険証(車検切れの場合は不要)
  • ③身分証明書
  • ④リサイクル券(券が無い場合は払込済み確認は田島車輌で可能です
  • ⑤実印(認印不可)
  • 譲渡証明書
  • ⑦印鑑証明(3ヶ月以内のもの)
  • 委任状

 

ご本人所有で車検証住所から引越しが1回ある場合

1回だけのお引越しの場合は、以下の書類が必要です。

  • ①自動車検査証(車検証)
  • ②自賠責保険証(車検切れの場合は不要)
  • ③身分証明書
  • ④リサイクル券(券が無い場合は払込済み確認は田島車輌で可能です
  • ⑤実印(認印不可)
  • 譲渡証明書
  • ⑦印鑑証明(3ヶ月以内のもの)
  • 委任状
  • ⑨住民票(3ヶ月以内のもの)

 

住所変更が1回のみである場合、住民票が必要となります。

ご本人所有で車検証住所から引越しが2回以上ある場合

2回以上のお引越しをした場合は、以下の書類が必要です。

  • ①自動車検査証(車検証)
  • ②自賠責保険証(車検切れの場合は不要)
  • ③身分証明書
  • ④リサイクル券(券が無い場合は払込済み確認は田島車輌で可能です
  • ⑤実印(認印不可)
  • 譲渡証明書
  • ⑦印鑑証明(3ヶ月以内のもの)
  • 委任状
  • 戸籍附票or住民票の附表or住民票の除票(3ヶ月以内のもの)

 

【車検証記載の住所から現在の住所までのつながりを証明する書類が必要となります】

複数回お引越しをされた場合には、戸籍に入居してから現在までの住所のつながりが記載されている、戸籍附票or住民票の附表or住民票の除票が必要となります。

廃車のための必要書類一覧

必要書類の一覧を見ても、やっぱり漢字ばかりでよくわからない方もいらっしゃると思います。

ここでは、書類の説明をします。

自動車検査証(車検証)

車検証とは、自動車が保安基準に適合していることを証明する書類で、運輸支局や軽自動車検査協会で交付されます。

車検証は、自動車で走行する際には必ず携帯しなければなりませんので、車の中に置いている方が多いですが、紛失した場合は、運輸支局や軽自動車検査協会で再発行を行う必要があります。

2023年1月の車検証の電子化後に車検証の更新を行なった場合、ICチップが埋め込まれた小型のものになりますが、必要であることに変わりはありません。

自賠責保険証

自賠責保険証とは、自動車の所有者が加入している自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)に加入していることを証明する書類です。

自動車を運転する以上は加入が義務付けられており、運転する際には携帯しなければなりませんが、車検切れの車に関しては必要ありません。

リサイクル券

リサイクル券とは自動車を廃車にする時に必要になる預託証明書の事です。

リサイクル券自体が見つからない、紛失している場合は、田島車輌で車両情報からお調べできますのでお申し付けください。

申請依頼書・重量税還付申込依頼書

申請依頼書とは、軽自動車検査協会へ提出する申請書の所有者の押印を不要にするために必要な書類です。
申請依頼書がなければ所有者の押印が必要な手続きを行なうことができません。

また、重量税還付申込依頼書は、車検が残っている場合に還付金を受け取る場合に必要となります。

どちらも、こちらの軽自動車検査協会のホームページからダウンロードができます。

田島車輌へご依頼いただく場合はこちらで準備できます!

委任状

委任状は、所有者が自分の車を廃車にする際に、指定した廃車業者に処理を委任したことを証明する書類で、押印が必要となります。

委任状がないまま廃車を行なうと、「他人の車を勝手に廃車にする」ということになるので必要となります。

引き取りに伺う際に委任状をお持ちすることも可能ですし、以下からダウンロードすることもできます。

委任状のダウンロードはこちら

田島車輌へご依頼いただく場合は委任状の用紙はこちらでも準備可能です。

譲渡証明書

譲渡証明書とは、自動車の所有権を譲渡する際に必要な書類で、こちらも押印が必要です。

こちらは所有権を譲渡する書類ですので、ご自身の所有でない場合は必要ありません。
というよりは、譲渡する権利がないので記入すること自体ができません。

ご自身の所有の場合は必要な書類です。
委任状と同様に引き取りに伺う際にお持ちすることも、以下からダウンロードすることもできます。

譲渡証明書のダウンロードはこちら

田島車輌へご依頼いただく場合は譲渡証の用紙はこちらでも準備可能です。

印鑑証明

印鑑証明(印鑑登録証明書)とは、印鑑登録をしている印鑑が登録された本人のものであることを証明する書類です。

実印が必要な、ご自身所有の普通車の廃車で必要であり、各自治体で発行してもらわなければなりません。発行には印鑑登録カード(もしくはマイナンバーカード)が必要になります。

住民票・戸籍附票・住民票除票など

車検証記載住所から引っ越しがある場合、住所のつながりを証明するために必要です。

住民票は住所の市区町村で管理されており、戸籍附票は本籍地で管理されます。

どちらも各自治体で発行してもらわなければなりません。
車検証記載の住所から現在の住所までのつながりを証明したい旨、自治体の窓口で伝えてから取得ください。

所有先へ提出を必要とする書類(所有権解除書類取得のために必要な書類)

ご自身の所有でない場合は所有者の許可が必要なので、主にローンが残っている場合もしくは、ローンの支払いは完了しているが所有者を変更していない場合になります。

所有者へ連絡して、所有権解除書類を準備をしてもらわなければなりません。
所有権解除をするために、所有者へ提出が必要な書類のことになります。

残債調査ならびに所有権解除委任状など、所有権を持つ会社によって提出する書類は変わってきますので、所有者へまず確認が必要です。

所有権解除手続きは田島車輌でもお手伝い出来ます。

車検証を手元にご連絡を頂けるとこちらで必要なものお調べできますのでご相談ください。

廃車にあたりご用意して頂く書類

上記の書類のうち、お客様にご用意して頂く書類(弊社で代行できない書類)としては、

  • 自動車検査証(車検証)
  • 自賠責保険証
  • 印鑑証明
  • 住民票
  • 戸籍附票or住民票の附表or住民票の除票

 

が挙げられます。

ご面倒かとは思いますが、ご用意のほどお願いいたします。

その他の抹消に必要な書類は田島車輌にて準備できます。

上記の書類の準備はご負担になるかもしれませんが、ご準備していただければ熊本県内どこでも引き取りに伺います!また引取後の抹消手続きもこちらで行ないます!

廃車手続き、車の処分など、わからないことがあればお気軽にお問い合わせください

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