車検切れの車は廃車買取できる?手続きの流れと注意点をやさしく解説
- 廃車買取コラム
「車検が切れてるけど、まだ動くし」そんな車をどうするべきか、悩んでいませんか?
実は、車検切れの車でも廃車買取をしてくれる業者はたくさんあります。
この記事では、そうした車を安全かつスムーズに手放す方法を、丁寧に解説していきます。忙しい人でも安心して読み進められるよう、手続きの流れや費用感なども具体的にご紹介します。
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Table of Contents
車検切れの車でも廃車買取はできる?
車検が切れた車の法律上の扱い
車検が切れてしまった車は、法律上「公道を走ることができない車」として扱われます。
車検の有効期間が過ぎたままの状態で運転すると、「無車検運行」という違反行為に該当し、重い罰則を受けることになります。具体的には、違反点数6点に加え、6か月以下の懲役または30万円以下の罰金が科される可能性もあります。
ですが、車検が切れている=廃車買取ができないというわけではありません。
実際には、多くの廃車買取業者が「車検切れの車でも対応可能」としています。
走行できない車であっても、業者がレッカーなどで引き取りに来てくれる場合が多く、想像以上にスムーズに処分できるケースが多いのです。
廃車買取業者が対応してくれる理由
ではなぜ、車検切れの車でも買い取ってもらえるのでしょうか?
その理由は主に3つあります。
1つ目は、車としての再利用価値があること。エンジンや部品などは、中古パーツとして販売できることがあり、業者にとっても価値のある商品になる場合があります。
2つ目は、日本車は海外需要が高いことです。中古車としても、パーツとしても、信頼のある日本車は海外でとても人気が高いです。
3つ目は、鉄資源としての価値。たとえ走行できなくても、車体そのものが金属資源として再利用されることがあります。特に鉄やアルミは、解体業者やリサイクル業者にとって需要が高く、重さに応じて価格がつけられることもあります。
こうした背景から、車検が切れた車でも問題なく買い取られるケースが多く、むしろ「動かないからダメかも」と諦めるのは早いのです。
車検切れの車を買収してもらう流れ
自宅や駐車場からの引き取りはどうなる?
車検が切れている車は、自力で運転して持ち込むことができません。
ではどうやって廃車業者のもとへ車を届けるのでしょうか?
その答えは、業者による無料引き取りサービスの活用です。
多くの廃車買取業者は、車検切れの車に対してレッカー車や積載車を手配し、自宅や駐車場まで引き取りに来てくれます。
予約時に希望日時を伝えると、スムーズに調整してくれることがほとんどです。
一部の業者では、レッカー代が別途かかることもあるため、事前に「引き取り費用が無料かどうか」を確認するのが安心です。
必要書類と事前準備のチェックリスト
車検切れであっても、車を正式に廃車買取してもらうには必要な書類があります。
以下のチェックリストを参考に、事前に準備しておきましょう。
- 自動車検査証(車検証):車の所有者情報や登録番号が記載された最も重要な書類です。紛失している場合は再発行が必要となります。
- リサイクル券(預託証明書):すでにリサイクル料金を支払っていることを証明するものです。手元になくても業者が照会できる場合があります。
- 印鑑証明書(所有者が個人の場合):普通車の場合は、廃車手続きに印鑑証明書と実印が必要です。軽自動車なら認印で済むケースもあります。
- 委任状・譲渡証明書:業者が手続きを代行する場合に必要です。これらは多くの業者が用意してくれるので、署名・押印するだけで済みます。
こうした書類の用意が不安な場合も、業者に相談すればサポートしてもらえるので、早めに連絡しておくと安心です。
手続き完了までの一般的な所要日数
廃車買取の手続きには、通常1週間から10日程度かかることが一般的です。
車の引き取りから書類の手続き、抹消登録の完了までを含めた所要日数です。
ただし、年末年始や繁忙期などは時間がかかる場合もあるため、余裕を持ったスケジュールを心がけましょう。
業者によっては「即日引き取り」「最短翌営業日で手続き完了」などのスピード対応が可能なところもあります。
田島車輌では、最短最速で手続きを行い、現金手渡しでの引き取りにも対応しています。
レッカー代・手続き代はかかるの?
費用がかかる場合・無料になる場合の違い
廃車買取にあたって気になるのが、「レッカー代や手続き代が別途かかるのかどうか」という点ではないでしょうか。
実際のところ、業者によって対応は異なります。
最近では、「完全無料」をうたう業者が増えており、レッカー費用も手続き代行費用も一切かからないケースが一般的になっています。
これは、車両の解体後に出る部品や金属を再販・再資源化することで、業者側が収益を得られるためです。
一方で、以下のような条件に当てはまると、費用が発生する場合もあります。
- 車が極端に遠方や離島にある
- 駐車場所が狭く、レッカー作業に特殊車両が必要な場合
- 書類の不備があり、再発行手数料などがかかる場合
こうした追加費用の有無については、見積もり時に確認することが重要です。トラブルを避けるためにも、「無料」と記載されている範囲をしっかりチェックしておきましょう。
追加料金が発生しやすいケース
予期せぬ費用がかかってしまうのは避けたいものですよね。
では、具体的にどのようなケースで追加料金が発生しやすいのでしょうか?
たとえば、「タイヤが外れていて引き取りが困難」「車両が私有地にあり、搬出許可が必要」といった場合は、通常のレッカー作業では対応しきれず、特別な作業料が発生することがあります。
また、車検証やリサイクル券の再発行を業者に依頼する場合、その手数料がかかるケースもあります。
多くの業者は事前に説明してくれますが、なかには契約後に費用を請求してくるケースもゼロではありません。
そのため、見積もり時点で「追加料金なし」と明記されている業者を選ぶことが、後悔しないポイントになります。
廃車にすることで得られる意外なメリット
税金や保険料の還付について
「廃車にする=お金がかかる」というイメージを持つ方も多いかもしれませんが、実は税金や保険料の一部が戻ってくることがあります。
たとえば、普通自動車を廃車にすると、未経過分の自動車税が月割りで還付されます。
4月から翌年3月までが課税期間ですが、その間に抹消登録を行えば、残りの月数に応じてお金が戻ってくる仕組みです。(※軽自動車の場合は軽自動車の還付はありません)
また、任意保険に加入している場合も、保険の中途解約による返金(解約返戻金)を受け取れる可能性があります。
この際、車両の廃車証明書を保険会社に提出することで、スムーズに返金手続きが進みます。
車検が切れていても、こうした還付の対象になることはあるため、廃車前に「還付対象になるかどうか」確認しておくとお得です。
動かない車でも値段がつく理由
動かない車やボロボロになった車でも、思いがけず値段がつくことがあります。
その理由は、パーツの再利用価値と金属としてのスクラップ価値にあります。
たとえば、エンジンやミッション、ドア、ナビなどの部品は、まだ使える状態であれば中古部品として販売されることがあります。
特に外国車や年式の古い車は、部品供給が難しくなるため需要が高まる傾向が強いです。
また、車の骨格部分に使われている鉄やアルミなどの金属は、重量に応じて買取価格がつけられます。
つまり、「走らないから価値ゼロ」ではなく、「走らなくても価値あり」なのです。
このように、車としての機能を失っていても、さまざまな部分で再活用される可能性があるため、廃車=処分費用という思い込みは捨てたほうがいいかもしれません。
注意したい!車検切れ車のNG行動
行動を走らせると罰則の可能性も
車検が切れた車を「ちょっとだけなら」と軽い気持ちで公道に出してしまう方がいますが、これは重大な道路交通法違反となります。
車検切れの車は、公道を走るための安全基準を満たしているかが確認されていない状態。もしその状態で運転すれば、「無車検運行」として6点の違反点数が付き、免許停止や罰金の対象になるおそれがあります。
さらに、自賠責保険も切れていれば「無保険運行」扱いとなり、こちらも重い罰則が課される可能性があります。
事故を起こした場合は自己責任だけでなく、相手への損害賠償など法的リスクも非常に高くなります。どんなに短い距離でも、絶対に運転しないようにしましょう。
自己判断での解体や放置のリスク
「もう乗らないし、解体業者に持っていけばいいかな」と、正式な手続きを踏まずに車を処分してしまうのも避けたい行動です。たとえば、登録を抹消せずに車体だけを処分すると、自動車税や自賠責保険が継続して課税されることがあります。
また、空き地や山林に車を放置する行為も、不法投棄とみなされ、行政処分や罰則の対象になることがあります。
実際に、長年放置された車が原因でトラブルになる事例も少なくありません。
車検が切れていても、正式な廃車手続きを行うことで、こうしたリスクを回避できます。「いらないから捨てる」ではなく、「手続きして手放す」ことが基本です。
まとめ
車検が切れてしまった車でも、正しい方法を踏めばスムーズに廃車買取してもらうことが可能です。
自分ではもう使えない車でも、業者にとっては再利用可能な部品や金属資源としての価値があることも少なくありません。
ポイントは、「公道を走らせず」「手続き代行を活用し」「追加費用の有無を確認する」こと。この3点を押さえるだけで、思っている以上に簡単に処分できるかもしれません。
また、廃車にすることで自動車税や保険料が還付される場合もあるため、金銭的なメリットも見逃せません。
車検切れのまま放置しておくと、思わぬトラブルや費用が発生することもあるため、できるだけ早めに行動することをおすすめします。
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よくある質問(FAQ)
Q1.車検が10年切れている車でも買取してもらえますか?
はい、10年以上車検が切れていても、ほとんどの廃車買取業者で対応してもらえます。車検の有無よりも「車両として再利用可能な部品があるか」「金属としての価値があるか」が重視されるため、年数が経っていても心配いりません。
Q2.書類を紛失してしまった場合はどうすればいいですか?
車検証やリサイクル券などを紛失していても、再発行の手続きを行えば対応可能です。多くの業者では、書類の再発行代行にも対応しており、必要な書類を案内してもらえるので安心です。まずは紛失した旨を正直に伝え、サポートを受けましょう。
Q3.廃車後に税金の還付は自動で行われますか?
いいえ、自動では行われません。普通車の場合は、管轄の都道府県税事務所へ「自動車税還付申請書」などの手続きが必要です。任意保険の返戻金も、保険会社に解約手続きをしなければ戻ってこないため、廃車後は忘れずに対応しましょう。
