20年落ちの車は廃車買取できる?熊本で賢く引き取りを進める方法
- 廃車買取コラム
車齢20年を超えた車を手放すとき、「もうお金にはならないだろう」と諦めていませんか?
実は熊本では、たとえ古くても買取対象になるケースが意外と多くあります。
特に部品や鉄資源としての価値が評価されることもあるため、「廃車=費用がかかる」とは限りません。
この記事では、熊本で20年落ちの車を手放す際に知っておきたいポイントをわかりやすく解説していきます。
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20年落ちでも買取してもらえる理由とは?
車齢20年を超えた車を売ろうとしたとき、多くの人が「さすがに値段はつかないだろう」と思いがちです。
しかし実際には、年式が古くても買取対象になるケースが少なくありません。
特に熊本のように自家用車の使用率が高い地域では、古い車の流通も一定数あり、廃車買取業者の需要も根強くあります。
では、なぜ20年落ちの車でも買い取ってもらえるのでしょうか。理由は主に以下の3つです。
1. 部品としての再利用価値
たとえ車体が古くても、エンジンやトランスミッション、バッテリーなど、状態の良い部品は中古パーツとして再利用されます。特に故障しやすいパーツが正常であれば、その分の価値がつくことがあります。
2. 鉄資源としての価値
車体そのものが「金属の塊」であることもポイントです。
廃車として解体される際に鉄やアルミ、銅などの資源が回収されるため、車両の重量によってはスクラップとしての価値が生まれます。
グラム単位の価値とはいえ、車一台分となれば見過ごせない額になることもあります。
3. 海外輸出の需要
意外に知られていないのが、古い日本車が海外で需要があるという点です。
東南アジアやアフリカ、中南米などでは「壊れにくい日本車」は人気が高く、20年以上前の車でも走行可能であれば輸出向けに買い取られる可能性があります。
このように、年式が古い車でも条件次第では十分に価値がつくことがあります。
動かなくなった車でも「廃車=お金がかかる」と決めつけず、まずは査定してもらうことが第一歩と言えるでしょう。
熊本における廃車買取の主な流れ
廃車買取は複雑そうに思えるかもしれませんが、実際の手続きは非常にシンプルです。
熊本県内でも、多くの業者が無料査定から引き取りまでをスムーズに対応してくれる体制を整えています。
この章では、熊本で廃車買取を依頼する際の一般的な流れをステップごとに紹介します。
ステップ1:無料査定の申し込み
まずは、電話やインターネットで査定を申し込みます。
多くの業者は「出張査定」や「LINE査定」にも対応しており、車の情報(車種、年式、走行距離、故障の有無など)を伝えるだけで概算の見積もりを出してくれます。
ステップ2:査定と買取金額の提示
車の状態や立地条件に応じて、現地での査定または写真送付による簡易査定が行われます。
その後、買取金額が提示され、納得すれば契約へと進みます。
20年落ちでも、0円以上の価格が提示されるケースは少なくありません。
ステップ3:必要書類の準備
契約が成立したら、廃車手続きに必要な書類を揃えます。主に必要なのは以下のものです。
- 車検証(原本)
- 印鑑証明書(普通車のみ)
- 自賠責保険証明書
- リサイクル券(紛失していても調査可能)
- 委任状や譲渡証明書(業者が用意)
書類の不備があると引き取りが遅れるため、事前に確認しておきましょう。
ステップ4:車の引き取り
買取業者が現地まで車を引き取りに来てくれるのが一般的です。
熊本では広い地域で無料引き取りサービスが提供されており、自走不可の車でも対応してもらえることが多く、レッカー代が無料になるケースもあります。
ステップ5:廃車手続きと完了報告
車の引き取り後は、業者が陸運局への廃車申請(永久抹消登録)を代行してくれます。
処理が完了すると「抹消登録証明書」などの控えが送られてくるため、正式に廃車が完了したことがわかります。
以上が、熊本で廃車買取を依頼する際の基本的な流れです。業者によって細かい対応は異なるため、複数社を比較して、自分に合った対応ができるかを見極めることが大切です。
高く売るための3つのコツ
「20年落ちの車だから、どうせ値段はつかない」と思っていませんか?
確かに新車同然の高値はつかないかもしれませんが、ちょっとした工夫で数千円〜数万円の差が出ることも珍しくありません。
ここでは、熊本で廃車買取を依頼する際に、少しでも高く売るための3つのポイントをご紹介します。
1. 地元の廃車買取業者に直接依頼する
まず第一におすすめしたいのが、熊本県内に拠点を持つ「地元密着型」の廃車買取業者への直接依頼です。
大手の一括査定サイトなどを通すと、仲介手数料や中間マージンが発生し、その分買取価格が下がってしまうケースもあります。
また、大手の全国対応の業者に依頼したと思ったら地元の解体屋さんがやって来たということも。実態はマージンを抜いて地場の業者さんにそのまま丸投げしていることが多いようです。
地元業者であれば、自社で解体・輸出・再販のルートを持っている場合が多く、その分「車両そのものの価値」をしっかり査定してもらいやすくなります。
また、地元に会社がありますので、引き取りの手数料も抑えられるというのもポイントです。
電話やLINEで気軽に相談できる点も安心材料の一つと言えます。
実際に仕事をしている業者に直接依頼することが高価買取りにも安心にもつながる、というわけです。
田島車輌は熊本県内でも、熊本市・八代市・宇土市・合志市など、各地域・全域に対応しています。
豊富な実績・事例を持つ地元密着の事業者です。安心してお任せいただけます。お気軽にご連絡ください。
電話番号:0120-393-181
LINEでのお問い合わせはこちら
2. 税金や保険の還付をしっかり確認
普通車であれば、自動車税や自賠責保険、重量税の未経過分は還付される可能性があります。
これらは「車を廃車にすることで戻ってくるお金」ですが、業者によってはその手続き代行の有無や、還付金を含めて査定金額に反映しているかが異なります。
「還付金はどう扱われますか?」と聞いておくことで、手取り額のイメージが明確になります。
3. 車の状態を正直に伝える
故障していても、動かなくても大丈夫。重要なのは、「どこがどう悪いのか」を正確に伝えることです。
嘘やごまかしがあると、引き取り当日にトラブルになるケースも。
逆に、車内の清掃をしておく、タイヤの溝やバッテリー状態を伝えるなど、細かい情報を提供することで、評価がプラスになる場合もあります。
廃車は「お金がかかる」ものから「お金がもらえる」ものへと変化してきています。
少しの工夫と情報収集で、満足のいく結果につながるかもしれません。
廃車買取業者を選ぶときの注意点
廃車買取を依頼する際、最も重要なのは「信頼できる業者を選ぶこと」です。
買取金額に目が行きがちですが、それ以上に確認しておきたいのが、契約条件や手続きの内容です。
ここでは、熊本で廃車買取業者を選ぶ際に注意すべきポイントを整理してご紹介します。
レッカー代・手数料の有無をチェック
特に注意したいのが、「レッカー代」「手続き代行費用」「書類手数料」といった名目で追加費用が発生するケースです。
一見、買取金額が高く見えても、後から差し引かれてしまうと実質的な手取り額が減ってしまいます。
最近では「完全無料引き取り」「手数料ゼロ」をうたっている業者も多いため、見積もり時に「追加費用の有無」を明確に聞いておくと安心です。
還付金の扱いが明確か?
自動車税や自賠責保険などの還付金について、「買取金額に含まれているか」「個別に返金されるのか」は業者によって対応が異なります。
なかには、還付金の存在すら説明せず、全額業者が回収するような例もあるため注意が必要です。
必ず、「還付金の扱いはどうなっていますか?」と確認し、納得できる形で契約を進めましょう。
地元での実績や口コミを確認する
実際に熊本で利用された方の口コミや評価も、業者選びの重要な指標になります。
「対応が丁寧だった」「説明がわかりやすかった」といったポジティブな声はもちろん、「引き取り当日に追加請求された」などのネガティブな口コミも要チェックです。
また、実店舗を構えているか、地元に根ざした営業をしているかどうかも安心材料になります。
万が一のトラブル時に、直接相談できる場所があると心強いものです。
買取金額に目を奪われすぎず、「信頼できる対応があるか」「最終的に手元に残る金額はいくらか」を重視して選ぶことが、満足のいく廃車買取への近道です。
熊本での廃車買取の実例と相場感
年式20年落ちの車を手放す際、「値段がほとんどつかないのでは」とあきらめてしまう方も多いかもしれません。
しかし、田島車輌では、20年落ちの車の買取も行っています。以下、事例です。

| 車種 | 年式 | 走行距離 | 廃車買取価格 |
| ホンダ ライフ | 1999年式(平成11年式) | 210,000km | 30,360円 |

| 車種 | 年式 | 走行距離 | 廃車買取価格 |
| ベンツ スマートK | 2001年式(平成13年式) | 129,200km | 29,889円 |
年数にかかわらず、まずはご連絡をいただければ田島車輌では対応をいたします。
まとめ:諦める前に一度査定を依頼してみよう
20年落ちの車、走行距離も多く、見た目も少し古びている。
そんな車を目の前にすると、「もう価値はない」と感じてしまうのも無理はありません。
けれども、熊本ではそうした“年式の古い車”にも、まだ可能性があります。
部品の再利用、鉄資源としての価値、そして海外需要。
廃車と一口に言っても、その背景には多くの流通ルートと価値判断が存在しています。
特に熊本のような地方都市では、自動車の役割が大きいため、中古車や部品としてのニーズが比較的安定しているという地域性も無視できません。
「どうせ処分費用がかかる」と諦める前に、まずは無料査定を依頼してみてください。
車は長く使えば使うほど、思い出が詰まっていく存在です。
最後のお別れの場面だからこそ、気持ちよく送り出せるよう、信頼できる業者と一緒に、丁寧に手続きを進めていきましょう。
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